テニスノート塾 講義紹介『「理性」と「感情」の両方からパフォーマンスを考える』

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【テニスノート塾講義内容紹介】

 

今回はテーマとして

『「理性」と「感情」の両方からパフォーマンスを考える』

ことをいたしました。

試合の中で意識を向ける場所が常に適切であるように、試合の中での時間を細かく分け、どこにフォーカスをするべきかを一緒に考えながら整理しました。

 

試合中には、様々な想いや想念が存在します。
『このポイントを落としたらどうしよう』
『ストレートを抜かれるのでは』
『このチャンスボールを一発で決めたい』
等々、それぞれの選手によって異なりますが、それぞれのシーンで

こういった想いや想念がプレーのパフォーマンスを下げてしまいます。

 

このパフォーマンスをあげるためにそれぞれの選手に応じてアプローチを行いました。

まず、こういった場合には『理性』でコントロールしようとするあまり、そもそも存在する想いや想念に気づけていない場合があります。
こういった場合には、頭では『正しくはこうあるべきだ』という理性が働こうとしますが、実際には怖さや不安が勝って行動には移せていないケースが存在します。

そのような選手には、まず本当はどう思っているのか、をまず共有し、『理性』でおさえようとしてもおさえることができない本当の想いに気づいていただきました。

そのうえで、その本当の想いについて一緒にディスカッションし、その想いに存在するポジティブな側面とネガティブな側面の両方を正しく認識していただくようにしました。

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また、逆にゲームの中でのそれぞれのシーンで正しく理性を働かせて準備を行うことができておらず、次への動作が遅れてしまい、パフォーマンスに影響する選手もいました。
そのような選手に対しては、試合中のシーンを細かく切り分け、それぞれのシーンで意識を向けるべきこと、理性で整理をしておくべきことを書き出し、それをルーティンとして行うように共有しました。

スポーツにおいて難しいことは、『こうすべき』という正しいことは理解できていても、それが思う通りにはできない、ということです。頭では理解できていても、心底その捉え方に納得できていないとなかなかそのように行動することはできません。

そのため、今回は『理性』と『感情』の両面から、パフォーマンスの下がりやすいシーンでどう心を整えていくか、ということを整理しました。

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