変化を生みたい方のためのGROWTHキャンプ

 

ジュニアが伸び悩む原因

一所懸命テニスに取り組んでいるのになかなか変化が生まれないのはなぜなのでしょうか?

 

私自身、小学校から大学生までテニスに取り組み、ほぼ毎日練習していましたが、なかなか成果結果が出せませんでした。

 

強いジュニア選手を輩出しているスクールならうまくなれるのでは、と思って移籍したり、
強豪のスクールが行うジュニアキャンプに行けば強くなれるのではと思ったり、
プロ選手に習えばなにか変わるのではと思ってプライベートを習ったり、
海外にいけば変わるのでは、と思って海外の短期キャンプに参加したり、

 

そんなふうに何かを変えれば自分が変わるのでは、と思って様々な取り組みをしましたが、それでも成果結果が出ませんでした。

 

 

当時の自分を振り返り、そして今なかなか変化を感じていないジュニアを拝見していると、次のような原因があります。

 

①うまくいっていない原因を特定できていない、または原因を特定するように考えず、ただ練習している。
②原因を特定するために必要な知識や道筋が理解できていない(あるいは教えてもらっていても忘れている)。
③特定した原因を改善するための適切な練習メニューではない。そして最初は意識していても忘れたり、違うことに意識が向いてしまう。
④改善したことが身につくまで反復ができていない。

 

キャンプを行う理由

自分が感じてきた想いや、こうしておけばよかった、という内容をこれまでにもジュニア向けの練習会でお伝えしてきました。
しかし、短時間の練習会では、上に書いたような内容のすべてを網羅することはなかなか難しいことでした。

 

というのも、これらの原因を解決するためには、一方的に話を伝えるだけではなく、ジュニア選手がどう受け取っているか、どこまで理解しているか、等を踏まえながら、対話を繰り返していく必要があるからです。

 

たとえば、『原因の特定』を考えてみましょう。
この原因を特定するときにも、ただコーチから見て『これが原因だ』と伝えたとしても、ジュニア選手が『本当にそれが原因だ』と受け止めるかどうか、という問題が出てきます。
また、本当に大事なことは、ジュニア選手が自分自身で『何が原因か』を考える力であり、それが身につかなくては、今の原因が改善したらまた壁にあたってしまいます。

 

この『何が原因か』を考えるためには、何度も何度も質問と対話を繰り返す中で、考える力を養う必要があります。

 

このように一つ一つのことを丁寧に行っていくと、ご紹介した4つの流れをすべて行うことができず、練習会で良いきっかけを作ったり、良い感覚をつかんでも、普段の練習に戻って忘れてしまったり、中途半端な改善で終わってしまいます。

 

自分で考え、原因を特定し、それに必要な知識を正しく理解し、その知識をもとに正しい動きを獲得し、そしてそれを反復して体に定着させる、といったプロセスを行うことで、きちんと成長を遂げることができます。

 

そのために、キャンプという長い時間を共有することで、このプロセスをすべて行い、体に良い癖がつけ、変化を生むことが必要だと考えました。

 

たとえば、あるジュニア選手へレッスンでお伝えしたことをノートに書いてもらい、それを確認したことがあったのですが、まったくこちらの意図とは違って捉えていることがよくありました。
こうしたキャンプであれば、その日に習ったことをノートにアウトプットしてもらい、それを確認することで、こちらの意図としっかりと認識共有をすることができます。

 

●キャンプに参加することで、学べること、身に付けられること

このキャンプに参加することで、以下の事柄を学び、身に付けられます。
・今うまくいっていない原因を考えること、そしてその考え方を身につけることができます
・原因を考えるための知識や上達するための道筋を理解できます。
・原因を改善するための練習の取り組み方が理解でき、実践できます。今までできなかったことができるようになっていく感覚を感じることができ、また練習に対してどう取り組むべきかが理解できます。
・できるようになったことが体に身につくまで、反復できます。

 

上達するだけではなく、上達するための考え方が理解できるようになります。

 

他のキャンプとの違い

他のテニスキャンプとの違いは次のとおりです。

①最大8名までの少人数開催

最大8名までの少人数での開催となりますので、一人ひとりとしっかりと対話していきます。そして、各ジュニア選手の課題はそれぞれで違います。特に打ち方や体の使い方は個々のジュニアによって改善のポイントは異なります。それぞれのジュニアに応じたアドバイスを行います。キャンプならではの長い時間を共有できるからこその価値となります。

 

②それぞれのジュニアの血肉になるアドバイス

私自身もプロ選手のプライベートや強い選手を輩出しているスクールを受けたことがありますが、そのプロ選手のアドバイスを聞いたからうまくなるわけではありませんし、すでに強い選手を育てるのと発展途上の選手を育ているのはアドバイスもアプローチも異なってきます。

プロ選手や強い選手の運動能力や体を動かす感覚や課題と、あなたの運動能力や体を動かす感覚は違うので、そのアドバイスを自分で考え、自分のものにするために工夫してこそ自分のものになります。このキャンプでは、それぞれのジュニア選手の体の使い方やクセを見抜き、そのジュニアにとって最適なアドバイスを行います。

 

③対話を通じた認識の共有

多くのレッスンでは、一方向のアドバイスになりがちです。しかしこのキャンプでは、必ず対話を通して認識を共有していきます。
たとえば、動きに変化が出ていなかったら、『なぜ変化が出ていないのか?』『どのように意識しているのか?』『意識していたのに動きに変化が出ていなかったらそれはなぜなのか?』『自分では変化が出ていないことを感じていたか?』『変化が出ているときと出ていないときの違いはなぜ生まれているのか?』といった質問を投げかけ、本人の考えや想いを共有した上で、どう取り組んでいくかを対話によって育んでいきます。

 

キャンプの概要

●キャンプの流れ

集合:初日9時現地集合
※6:30新横浜駅集合による参加も可能です。
キャンプ初日:
9時30分~12時30分:練習
12時30分~14時:昼食・休憩
14時~17時:練習
入浴・食事
20時~:練習の振り返り・理解度確認 他

キャンプ2日目:
8時~14時:練習
14時:解散
※16時頃、新横浜駅での解散も可能です。
●キャンプ実施場所:おおごだ荘(静岡県駿東郡小山町大胡田958)
●料金:44000円(税込、1泊2日、初日昼食、初日夕食、2日目朝食、2日目昼食を含みます)
※新横浜駅からご案内させていただく方は、別途4,400円(税込)が追加となります。
●雨天の場合は、近隣のオートテニス場や体育館を利用してレッスンを行います。
●申込締切:キャンプ開催日の2週間前
●定員:8名(最小実施人数5名)
●対象:小学3年生~中学生

●開催日

3月21日~3月22日
4月3日~4月4日

【キャンプテーマ:大きな変化を生み出す打ち方・動き方の改善と定着】
テニスの勝敗を左右するのは、技術力です。ボールに正確に入る動き方、体の動きをスムーズに動かしてボールに伝えるための体の使い方、ボールを正確にコントロールすること、これらのことがより高い精度でできるようになることで、自然と成果結果は出てきます。
春の大きな試合が終了したこの時期に、基本的な打ち方や動き方を改善することで、夏に向けて大きな変化を生み出すことができます。
このキャンプでは、変化を生み出すきっかけづくりだけではなく、新しいより良い動きが体に定着するまで反復することで、変化を成し遂げます。

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南部 幹雄(なんぶみきお)
コーチ・プロフィール

1979年生まれ

小学4年生からテニスをはじめ、中学校から本格的に受講。

都内のテニススクールでアカデミーコースに受講しながら、著名なコーチの噂を聞いてはプライベートレッスンを受講する。

大学入学後は、テニス部に所属し、大学時代に関東学生、JOP180位を達成。

<実績>

・2001年~2005年 慶應義塾大学體育會庭球部 女子ヘッドコーチ
・2005年~2006年 高知中央高等学校 ヘッドコーチ(高知県大会優勝選手を指導)
・2006年~2010年 麻生ウイングローバルテニスアカデミー ヘッドコーチ
・2006年~2009年 東京女子体育大学テニス部コーチ
・2009年~2013年 慶応義塾志木高等学校テニス部コーチ(ジュニア時代に無名の選手が多数を占める中、団体戦で県大会ベスト8を達成)
・オリジナルコーチとして、全日本出場選手、JOP100位台選手の8歳~15歳までの指導を実施

 

<経歴>

・2001年 慶應義塾大学環境情報学部を卒業
・2001年 慶應義塾大学大学院政策メディア研究科入学 大学・大学院ではコミュニケーション心理学などを専攻し、利害の対立するコミュニケーションにおける合意形成の方法等を研究。
・2003年 慶應義塾大学政策メディア研究科 修了、株式会社電通パブリックリレーションズ入社
・2005年 同社を退職し、株式会社スポーツネットワークアンドクリエイションズを共同設立し、取締役に就任
・テニススクール10拠点を運営、その他にインバウンド事業・アパレル事業・飲食事業も運営。
・2014年 同社を退社、合同会社wakkaを設立し、同社代表に就任 「人のパフォーマンスと可能性を最大限引き出す」ことをライフワークにコーチング業務に従事。NLP(神経言語プログラミング)プラクティショナー、東洋における帝王学としての東洋哲理体系、禅思想から独自のコーチングメソッドを確立する。

NLPプラクティショナー認定

 

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