ジュニア育成にとって気をつけたいNGワードと心得とは?

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『もう無理ね』『やる気が無いならやめたら』こんな声がけをジュニアにしていませんか?

声がけ一つで、ジュニアが成長するかどうかは変わってきます。

ジュニア選手とジュニアを育てる家族にとって大切な心得とはどういったものか、解説していきたいと思います。

 

こんな声がけをしていませんか?

一所懸命テニスに打ち込んでいるジュニアに対して、練習に対する姿勢を見ていて、あるいは試合の結果を見て、つい言葉に出してしまうことがあると思いますが、そういった言葉がジュニアの心に残ることもあります。

たとえばこんな言葉をかけていませんでしょうか?

『やっぱり無理ね』

『やる気が無いならやめてもいいんだよ』

はたしてこれらの声がけによってジュニアのモチベーションはあがってくるでしょうか。

実際に私は子供として、これらの声がけをされてきた体験からお伝えさせていただきます。

子供は、言葉としての表面的な意味もさることながら、その言葉の中に込められた意味合いも受け取っています。

また、同時に子供は親に愛されること、承認されることを願っているので、親の期待や言葉に込められた意味合いに応えたい、という想いがあります。

それは素直で、いい子であるほどそうでしょう。

私がこの声がけをされたときには、私の中では『がんばります』の一択しか答えとして選べませんでした。見放される、という恐れと不安から、泣きながら、『がんばるのでやらせてください』という姿勢を見せていました。

しかし、そうやって自分を奮い立たせるものの、自分が本当に頑張りたいのではなく、恐れや不安からの努力なので、結局は『やらされている』ことになってしまいます。

このように取り組んでも残念なことに、高いパフォーマンスを発揮したり、大きな成長を生み出すことはできません。

 

ジュニアと接する心得とは??

もしもこれを読んでいるあなたに思い当たる節があるとしたら、あなたの奥底にある想いは何でしょうか?

そこには、たとえば勝ちに行くような強い気持ちがなければ世の中でやっていけないのでは、というような、まだ現実となっていない不安であったりするかもしれません。

まずジュニアと接し、声がけをするときには、あなたが、本当に伝えたい想いを常に確認しておくように心得ましょう。

そして、できることならば、素直にそのままを言葉にするようにしてみてはいかがでしょうか?

なぜ自分はこう感じているのか、それは自身のどんな体験からそのような想いを抱いているのか、といったことを伝えることを心得てみてはいかがでしょうか?

今回は、ジュニアと接していくときの心得について考えてみました。

もしよろしければ試してみてください!

 

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