ジュニアが練習量を増やしても上達できない人がいる?

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ジュニアにとって、『どれくらいの練習量が必要なのか?』というのはみなさんが気になるポイントだと思います。

では練習量が多ければその分勝てるようになるのでしょうか?

今回は練習量について考えてみたいと思います。

 

ジュニアで試合に勝とうとすると、週4~7回練習するジュニア選手が多くなってくると思います。果たしてどれくらいの練習量をこなせば、強くなれるのかは気になることだと思います。

 

しかし、極端に言わせていただくと、どんなに練習量を増やしても、上達できない、勝てるようにならないジュニアもいます。

 

『練習量』を気にするジュニアの捉え方の奥には、『他の人と比較してどれくらい練習すればよいのか』という見方があるのではないでしょうか。

 

他の人と比べることに意味はない

残念ではありますが、他のジュニアとの比較で練習量を増やしたとしても、成果はあがりません。

意識のベクトルが『他のジュニアとの比較』に向いていると、練習の中で自分がどれだけ改善しているか、という自分自身にフォーカスが向いていないからです。

 

ここで練習量について少し考えてみましょう。

練習は本来、『できなかったことをできるようにしていく』ためのものであって、動きや判断等を改善していくためのものです。

であるならば、本当は練習におけるフォーカスは、『どれくらいできるようになったか』で判断するべきです。

 

ある意味では、できるようになれば練習量は少なくても良いですし、できるようにならなかったら練習量は足りていません。

 

そして、個人個人の持っている能力・成長する時期・取り組み方は人それぞれなので、他のジュニアとどれだけ練習量が多いか少ないかを比べることには意味が無いからです。

 

 

今回は練習量について考えてみました。

練習量は、『結果として』多くなったり少なくなったりするもので、本来はその練習で何をできるようにしようとするかが、ポイントです。

目的を明確にして取り組みましょう。

 

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