テニスノート塾 講義紹介『試合中での言葉の与え方』

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【テニスノート塾講義内容紹介】

 

今回はテーマとして

『感情が動く出来事をポジティブな言葉を与えて捉え直す』

ことをいたしました。

試合中などにおいては、思い通りにいかないこと、相手や周囲の視線等によって自分の感情が波立ち、いらだちや不安といったことが起こって、パフォーマンスを落としてしまうことが起きがちです。

しかしそれらの『出来事』も捉え方によっては、肯定的に捉えることができます。そして、今の捉え方ではなかなかできない部分を、ポジティブな言葉を与えることで『もしかしたらそのような捉え方もできるかもしれない』という提案をしました。

具体的には、
まず、自分の感情が動くシーンを書き出してもらいました。
この段階で、自分の感情が動きやすいシーンに対する気付きが起きてきます。

さらにそこから、未来の自分がそのシーンがあってよかったと感じ、『ありがとう』と声をかけていると仮定します。

そして、なぜそのシーンに対して『感謝の気持ち』を持つことができたか、をそれぞれで考えてもらいました。

正直なところ今回は難しい課題でした。
といいますのも、今の自分が捉えている『自分の考え方』という枠を外さないと、理由は見つかってこないので、『わからない』『考えつかない』となってしまう選手がいたことも事実でした。

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ただ、今までの体験の中から、『失敗した体験』があったからこそそこから学びがあったことなどを振り返ってもらい、
『たしかに今すぐにはそうは思えないかもしれないけれども、もしかしたらそういう側面もあるかもしれない』というかたちとなりました。

乗り越えられない課題はその人にはやってこないので、ぜひ選手のみなさんが、課題を肯定的に捉えて取り組んでいただけるような変化が出てくることを願っております。

※この内容は、それぞれの方の課題に対して必要なタイミングを見極めて行っております。同じ課題であってもこのテーマが適切でなかったり、ベストのタイミングでない場合がありますのでご了承ください。

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